寛意(読み)かんい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寛意」の解説

寛意 かんい

1054-1101 平安時代中期-後期の僧。
天喜(てんぎ)2年生まれ。敦貞(あつさだ)親王王子仁和(にんな)寺の性信入道親王のもとで出家し,のち灌頂(かんじょう)をうける。円宗寺別当をへて寛治(かんじ)3年(1089)東寺長者となり,翌年権(ごんの)大僧都にすすんだ。のち高野山に隠棲し,遍照光院中興。真言密教広沢流のひとつ観音院流の祖。康和3年6月15日死去。48歳。通称は観音院僧都。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む