寺和田村(読み)てらわだむら

日本歴史地名大系 「寺和田村」の解説

寺和田村
てらわだむら

[現在地名]鏡野町寺和田

香々美かがみ川の両岸に展開する谷底平野村落。東は西田辺にしたなべ(現津山市)藤屋とうや村、西は貞永寺ていえいじ村、南は和田わだ村、北は年信としのぶ村に接する。正保郷帳に高二八三石余、うち田方一八六石余・畑方九六石余とある。「作陽誌」では家数九三・人数四九六。枝村の香々美上村の村名は「作陽誌」所載の円通えんつう寺宛の慶長九年(一六〇四)の森忠政寺領寄進状にみえ、同書の寺和田村の項にも「去府二里三十丁、今別置香々美上村」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む