デジタル大辞泉
「寺役」の意味・読み・例文・類語
じ‐やく【寺役】
寺の仕事。また、それをする僧。
「―の法師、貫ざしながら相渡して」〈浮・永代蔵・一〉
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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じ‐やく【寺役】
- 〘 名詞 〙
- ① 古代・中世、寺院が所領や領民に賦課した課役。
- [初出の実例]「新立牓示不レ入二府国使一、依レ一耕作、将レ勤二寺役一」(出典:尊勝院文書‐長和三年(1014)二月一九日・筑前国符案)
- ② 寺のなかの公私さまざまな仕事。また、それをする僧。
- [初出の実例]「三綱・小綱・職掌・傜丁等申二下官符一、免二除臨時雑役一、偏仕二寺役一」(出典:前田家本高野寺縁起‐寛弘元年(1004)九月二五日・太政官符案)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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