寺町通り(読み)テラマチドオリ

デジタル大辞泉 「寺町通り」の意味・読み・例文・類語

てらまち‐どおり〔‐どほり〕【寺町通り】

京都市街地を南北に走る道路の呼び名。北の鞍馬口くらまぐち通りから南の五条通りに至る。全長約4.6キロ。平安京東京極ひがしきょうごく大路にあたる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む