寺石村(読み)てらいしむら

日本歴史地名大系 「寺石村」の解説

寺石村
てらいしむら

[現在地名]津南町上郷寺石かみごうてらいし

信濃川左岸にある。西は天水あまみず(一〇八八メートル)稜線で信濃国と境する。北は旧頸城くびき郡境近くに山伏やまぶし(九〇三メートル)があり、山麓から足滝あしだき川がほぼ南流して信濃川に注ぐ。東は外丸とまる村、南の信濃川対岸は宮野原みやのはら村・子種こたね新田・大井平おおいだいら村。集落は信濃川に並行して走る信州道沿いに下流から足滝・寺石・羽倉はくら羽倉の背後に越手こして、足滝の背後に穴山あなやまがあり、これらを総称して羽倉郷ともいい、検地帳類にその名をとどめる。天保郷帳によれば、かつては寺石村・穴山村・羽倉村・足滝村の四ヵ村であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む