寿窓元貞尼(読み)じゅそう げんていに

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寿窓元貞尼」の解説

寿窓元貞尼 じゅそう-げんていに

1630-1715 江戸時代前期-中期尼僧
寛永7年生まれ。摂津尼崎藩(兵庫県)藩主青山幸利(よしとし)の娘。黄檗(おうばく)宗。夫の常陸(ひたち)(茨城県)土浦藩主大河内信興(おおこうち-のぶおき)の死後,鉄牛道機(てつぎゅう-どうき)について出家。のち道機の弟子別峰元見(べっぽう-げんけん)の印可をうける。正徳(しょうとく)2年広瀬嘉左衛門を開基として円応寺を再興した。正徳5年11月21日死去。86歳。号は松雲院。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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