コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

寿窓元貞尼 じゅそう げんていに

1件 の用語解説(寿窓元貞尼の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

寿窓元貞尼 じゅそう-げんていに

1630-1715 江戸時代前期-中期の尼僧。
寛永7年生まれ。摂津尼崎藩(兵庫県)藩主青山幸利(よしとし)の娘。黄檗(おうばく)宗。夫の常陸(ひたち)(茨城県)土浦藩主大河内信興(おおこうち-のぶおき)の死後,鉄牛道機(てつぎゅう-どうき)について出家。のち道機の弟子別峰元見(べっぽう-げんけん)の印可をうける。正徳(しょうとく)2年広瀬嘉左衛門を開基として円応寺を再興した。正徳5年11月21日死去。86歳。号は松雲院。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

寿窓元貞尼の関連キーワード金道(初代)坂井伯元左近伊兵衛蘇生堂主人高田未白蝶左坊服部常春深尾訒亭福田露言(初代)茘閲

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone