封手(読み)ふうじて

精選版 日本国語大辞典 「封手」の意味・読み・例文・類語

ふうじ‐て【封手】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 囲碁・将棋の対局で、打ちかけや指しかけに際し最終着手を盤上に打たず、用紙に書き込み、封筒に入れて封じること。また、その着手。
    1. [初出の実例]「棋譜も読めず、封じ手の字も書けず」(出典:可能性の文学(1946)〈織田作之助〉)
  3. ② 武術や相撲などで、使うことを禁じられているわざ。禁じ手。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む