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射翳 マブシ

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デジタル大辞泉の解説

ま‐ぶし【射翳】

猟師が獲物を射るために、柴(しば)などを折って自分のからだを隠すもの。また、隠す場所。
「―差す猟夫(さつを)の笛の声ぞとも知らでや鹿の鳴き交はすらん」〈夫木・一二〉
まちぶせすること。また、その伏兵。
「椎の木三本小楯にとり、一の―には大見小藤太」〈曽我・一〉

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大辞林 第三版の解説

まぶし【射翳】

身を隠して鹿しかや猪いのししの来るのを待ち伏せる所。転じて、待ち伏せすること。また、その兵など。 「一の-には大見小藤太/曽我 1

出典|三省堂
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