小器用(読み)コギヨウ

関連語 実例 諸事 調法

精選版 日本国語大辞典 「小器用」の意味・読み・例文・類語

こ‐ぎよう【小器用】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「こ」は接頭語。「こきよう」とも ) ちょっと器用なさま。なんでもひととおりはうまくこなすさま。
    1. [初出の実例]「諸事をねりてするぞ。することが調法らしう小器用なぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)一)
    2. 「また小奇用(コギヨウ)で、何一つ知らぬといふ事の無い代り」(出典浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む