小国融蔵(読み)おぐに ゆうぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小国融蔵」の解説

小国融蔵 おぐに-ゆうぞう

1824-1865 幕末儒者
文政7年生まれ。小国玉淵の子。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩の家老益田右衛門介の家臣江戸安井息軒にまなび,のち郷校育英館の学頭となる。右衛門介の用人として京都で活動したが禁門の変に敗れて帰郷。慶応元年閏(うるう)5月2日死去。42歳。名は武彜。通称は別に剛蔵。号は嵩陽。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む