コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

小型映画 こがたえいが

世界大百科事典 第2版の解説

こがたえいが【小型映画】

一般には,劇場用商業映画として使用される35ミリフィルムを〈標準型〉と呼ぶのに対して,それよりも幅の狭いフィルム(8ミリ,16ミリなど)を使用する映画を指す。しかし,本来はフランスのパテー社やアメリカのコダック社がアマチュア向けに開発,販売し,1920年代後半に〈ホームムービーhome movie〉として世界的に普及させた小型軽量の機材(パテーベビー,シネコダック)と,それ用の安価なリバーサルフィルム(ネガフィルムを使わず反転現象によるもの)を使って撮る〈映画〉の総称である。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

小型映画の関連キーワードアンダーグラウンド映画反転フィルム宇野 真佐男塚本 閤治佐々 元十8ミリ映画実験映画反転現像アイモ

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

小型映画の関連情報