デジタル大辞泉
「小成」の意味・読み・例文・類語
しょう‐せい〔セウ‐〕【小成】
わずかばかりの成功。小事を成しとげること。「小成に安んずる」
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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しょう‐せいセウ‥【小成】
- 〘 名詞 〙 小事を成しとげること。わずかばかりの成功。
- [初出の実例]「未レ至二小成一、既已
二髦其学一」(出典:日本詩史(1771)二) - 「いい加減な小成にをさまりかへる」(出典:竹沢先生と云ふ人(1924‐25)〈長与善郎〉竹沢先生の顔)
- [その他の文献]〔易経‐繋辞上〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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「小成」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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