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小田観蛍 おだ かんけい

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小田観蛍 おだ-かんけい

1886-1973 大正-昭和時代の歌人。
明治19年11月7日生まれ。米倉久子の夫。岩手県に生まれ北海道に移住。大正4年太田水穂の「潮音」創刊に参加し,選者となる。昭和5年「新墾(にいはり)」を創刊,主宰。象徴主義にたち,北海道のきびしい風土をよんだ。昭和48年1月1日死去。86歳。本名は哲弥。歌集に「隠り沼(こもりぬ)」「蒼鷹(あおたか)」など。
【格言など】門遠く山脈(やまなみ)の空秋晴れて我が打つ板木(ばんぎ)こだまをかへす(「隠り沼」)

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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