小緋縅(読み)こひおどし

精選版 日本国語大辞典 「小緋縅」の意味・読み・例文・類語

こ‐ひおどし‥ヒをどし【小緋縅】

  1. 〘 名詞 〙 タテハチョウ科のチョウ。はねの開張五センチメートル内外。はねは赤褐色黒斑があり、外縁には黒帯がある。北海道山地と本州中部の高山に分布し、好んで路上に止まり、山頂付近やお花畑に群がることも多い。成虫で越冬し、暖かい日には雪上を飛ぶのがみられることがある。幼虫イラクサなどを食べる。ひめひおどし。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む