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小谷古蔭 おたに ふるかげ

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美術人名辞典の解説

小谷古蔭

因幡の人、通称浪江、忠二(次)郎、幼名為之亟他。号双杉園。加納諸平門。諸平その才藻を愛し鰒玉集の書写選択を多く委任したという。後和歌山藩国学館学頭、尚往館国学教授となる。万葉集講義を最も得意とし、書は千蔭を慕いて其風を学び名を古蔭と改める。米原次右衛門豊秋に書法法、和歌を学ぶ。明治15年(1882)歿、62才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小谷古蔭 こだに-ふるかげ

おたに-ふるかげ

小谷古蔭 おたに-ふるかげ

1821-1882 幕末-明治時代の国学者,神職。
文政4年4月19日生まれ。加納諸平(もろひら)らに歌学をまなぶ。万延元年鳥取藩国学方手伝となり,文久3年国学家業に出仕。音楽にもひいで,皇学寮音楽講師などもつとめた。明治4年宇倍神社禰宜(ねぎ)となった。明治15年2月13日死去。62歳。因幡(いなば)(鳥取県)出身。通称は忠次郎,為之丞,靱負,融。号は杉園,双杉園。名は「ひさかげ」ともよむ。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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