小野玄信(読み)おの げんしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小野玄信」の解説

小野玄信 おの-げんしん

1787-1828 江戸時代後期の医師
天明7年9月生まれ。享和元年越前(えちぜん)(福井県)丸岡藩の侍医小野良恵の養子となる。医術新井静斎,儒学関赤城にまなび,文化10年藩医となった。また私塾太乙堂をひらき,詩文や医術をおしえた。文政11年4月8日死去。42歳。本姓甲斐。字(あざな)は子能。号は白水

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む