小野美材(読み)おのの よしき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小野美材」の解説

小野美材 おのの-よしき

?-902 平安時代前期の官吏,漢詩人。
小野篁(たかむら)の孫。寛平(かんぴょう)9年従五位下,大内記となる。書にすぐれ,醍醐(だいご)天皇大嘗会(だいじょうえ)に際し屏風(びょうぶ)歌をかいた。漢詩は「本朝文粋(もんずい)」に,和歌は「古今和歌集」などにおさめられている。延喜(えんぎ)2年死去。通称は野美材。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語 南詔 雲居

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む