小骨(読み)コボネ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「小骨」の意味・読み・例文・類語

こ‐ぼね【小骨】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 小さい骨。細くこまかい骨。〔字鏡集(1245)〕
    1. [初出の実例]「毎日鱧(はも)許り食って腹の中が小骨(コボネ)だらけだ」(出典虞美人草(1907)〈夏目漱石〉三)
  3. 少しの苦労。ちょっとした骨折り。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む