小髭(読み)コヒゲ

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「小髭」の意味・読み・例文・類語

こ‐ひげ【小髭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 少しはえたひげ。わずかなひげ。
    1. [初出の実例]「四十計(ばかり)なる男の小鬚(こヒゲ)なるが、浅黄の直垂著て前に進む」(出典:源平盛衰記(14C前)三九)
  3. ② イグサ科の多年草。藺(い)の栽培品種。茎は高さ六〇~一五〇センチメートル。葉は茶褐色の鱗片状で茎の基部にある。夏、茎の中上部に五個ぐらいの淡緑色の小花を、見かけ上は側生するように生じる。水田に栽培され、畳表を作る。備後表などが有名。こひげい。たつのひげ。とうしんぐさ。《 季語・夏 》 〔大和本草批正(1810頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「小髭」の解説

小髭 (コヒゲ)

植物。イグサ科の多年草,薬用植物。イの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む