小鶴池(読み)こづるのいけ

日本歴史地名大系 「小鶴池」の解説

小鶴池
こづるのいけ

「小鶴村安永風土記」に小鶴村ぬま新田の東にあったとみえ、地形上田子たごとの間に存在したと思われるが、今はない。「封内風土記」によれば往古は大湖であったが、近年はかれて野田になったという。「安永風土記」では明暦年中(一六五五―五八)に新田開発が行われたとある。また歌に詠まれ、「ちとせをはひなにてのみやすくすらんこつるのいけとききてひさしき」という源重之の歌を伝える(三十六人集)。池の名の由来となる伝説も残る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む