日本歴史地名大系 「小鶴村」の解説
小鶴村
こづるむら
小鶴村
こづるむら
[現在地名]茨城町小鶴
慶長七年(一六〇二)秋田氏領となったことを示す御知行之覚(秋田家文書)に小露村八七二・八石があるが、当村のことか。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶長七年(一六〇二)秋田氏領となったことを示す御知行之覚(秋田家文書)に小露村八七二・八石があるが、当村のことか。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...