尚泰久王(読み)しょうたいきゅうおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尚泰久王」の解説

尚泰久王 しょうたいきゅうおう

1415-1460 琉球国王。第一尚氏王統第6代。在位1454-60。
尚思紹王10年生まれ。尚巴志王(しょうはしおう)の子。王位継承をめぐる内乱(志魯(しろ)・布里(ふり)の乱)ののち即位。琉球にきた京都の僧芥隠承琥(かいいん-しょうこ)に帰依(きえ)して広厳寺,普門寺などおおくの寺院を建立し,梵鐘(ぼんしょう)を寄進した。尚泰久王7年6月5日死去。46歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む