尚蔵(読み)クラノカミ

精選版 日本国語大辞典 「尚蔵」の意味・読み・例文・類語

しょう‐ぞうシャウザウ【尚蔵】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 令制で、後宮蔵司の長官。神璽関契供御のことをつかさどる。給祿の相当位は正三位くらのかみ。
  3. ( ━する ) 大切に保管すること。
    1. [初出の実例]「国王の璽は重要なる君意を公證するものであるから、之を尚蔵する者の責任の大なることは」(出典:法窓夜話(1916)〈穂積陳重〉三)

くら‐の‐かみ【尚蔵】

  1. 〘 名詞 〙 令制で、後宮の蔵司の長官。神璽、関契、供御のことをつかさどる。定員一人。〔令義解(718)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む