…8世紀には尼寺の数も増加したが,律令制の崩壊とともにその多くは衰滅していった。室町時代には禅家五山の例にならって,京都尼寺5寺を選び尼寺五山を定めた(景愛,通玄,檀林,護念,恵林の5寺)。鎌倉においても太平,東慶,国思,護宝(法),禅明の5寺が五山といわれた。…
※「尼寺五山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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