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尾崎喜久 おざき きく

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

尾崎喜久 おざき-きく

1872-1953 明治-昭和時代,尾崎紅葉(こうよう)の妻。
明治5年生まれ。もと備中(びっちゅう)(岡山県)新見(にいみ)藩の漢方医樺島玄周の娘。明治24年結婚,36年紅葉と死別し,4人の子供をかかえ生活にくるしむ。戦時中,千葉県下で苦境にあった際には,菊池寛や志賀直哉(なおや)らの援助をうけた。昭和28年1月21日死去。81歳。東京出身。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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