すべて 

尿酸オキシダーゼ

栄養・生化学辞典 「尿酸オキシダーゼ」の解説

尿酸オキシダーゼ

 [EC1.7.3.3].ウリカーゼ尿酸酸化酵素ともいう.尿酸を酸化してアラントイン過酸化水素,水を生成する酵素.ヒトにはない.1分子に1原子の銅を含み,細胞内ではペルオキシソームに分布している.この酵素をもつ動物痛風にならない.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

すべて 

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む