屋寺町(読み)くしやてらまち

日本歴史地名大系 「屋寺町」の解説

屋寺町
くしやてらまち

[現在地名]堺市櫛屋(くしや)町東(ひがし)三―四丁

南御坊前(みなみごぼうまえ)町の東にある寺院街区(→寺町)。元禄二年(一六八九)堺大絵図によれば誓源(せいげん)寺・妙満(みようまん)寺・南御坊(旧東本願寺堺別院)・興覚(こうかく)寺・安楽(あんらく)寺・光明(こうみよう)院・弘経(こうきよう)寺・遍照(へんじよう)寺の八ヵ寺があった。うち安楽寺・光明院・弘経寺は現在当地にない。誓源寺は但受山と号し、浄土宗、慶長三年(一五九八)本蓮社源誉の開基。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む