コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

山口玄洞 やまぐち げんどう

2件 の用語解説(山口玄洞の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

山口玄洞

実業家。備後尾道生。大阪に出て、洋反物のブローカーを開始、合資会社山口綿花商店を創設、屈指の綿花商となる。また三十四銀行、共同火災海上保険尼崎紡績等の重役を務めた。貴族院議員。勲四等。紺綬褒章受賞。昭和12年(1937)歿、75才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山口玄洞 やまぐち-げんどう

1863-1937 明治-昭和時代前期の実業家。
文久3年10月10日生まれ。大阪で山口綿花商店を創立する。三十四銀行重役などをつとめ,明治37年貴族院議員。公益事業にもつくす。茶道を趣味とし,表千家の後援者として知られる。昭和12年1月9日死去。75歳。備後(びんご)(広島県)出身。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

山口玄洞の関連キーワード天田貞吉小杉武司斎藤二朗鈴木諦教千宗左(12代)徳大寺公弘檜常之助降矢芳郎松山茂森連

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone