山口西園(読み)やまぐち さいえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山口西園」の解説

山口西園 やまぐち-さいえん

1779-1852 江戸時代後期の儒者。
安永8年生まれ。山口西里(さいり)の長男。山口鳴鶴(めいかく)の兄。京都で古義学をおさめ,帰郷して安芸(あき)広島藩家老上田氏の講学所教授となる。頼山陽(らい-さんよう)らと詩文の結社をつくり,家塾敬業堂をひらいた。嘉永(かえい)5年1月23日死去。74歳。名は直淳。通称は恕助。号は「せいえん」ともよむ。著作に「日本古文真宝」「聴雨謾録」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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