山本道子(読み)ヤマモトミチコ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山本道子 やまもと-みちこ

1936- 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和11年12月4日生まれ。詩誌「歴程同人。結婚し,3年間夫の勤務地オーストラリアにすむ。小説に転じ,昭和48年海外駐在員の妻の焦燥感をえがいた「ベティさんの」で芥川賞。60年「ひとの樹」で女流文学賞,平成5年「喪服の子」で泉鏡花文学賞。東京出身。跡見学園短大卒。本名は古屋道子。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

大学入試センター試験

国立大学の共通第1次学力試験制度は、1979年度に導入された。入学試験を第1次と第2次とに分け、第1次試験は大学入試センターが共通学力試験を実施。第2次試験は各大学がきめ細かな入学者選抜を行うことを目...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

山本道子の関連情報