日本歴史地名大系 「山楯村」の解説
山楯村
やまたてむら
[現在地名]平田町山楯
慶長一六年(一六一一)の検地帳(飽海郡誌)では高一六三石余、家数二二。元和八年(一六二二)の酒井氏知行目録では高三二九石余。正保庄内絵図(本間美術館蔵)では高三五四石余、ほかに喜右衛門新田分として四六石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶長一六年(一六一一)の検地帳(飽海郡誌)では高一六三石余、家数二二。元和八年(一六二二)の酒井氏知行目録では高三二九石余。正保庄内絵図(本間美術館蔵)では高三五四石余、ほかに喜右衛門新田分として四六石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...