山葵谷層(読み)わさびだにそう

最新 地学事典 「山葵谷層」の解説

わさびだにそう
山葵谷層

Wasabidani Formation

紀伊半島中央部の大峯地域の秩父累帯に分布するメランジュ相上部ジュラ系。主に泥質岩基質と,緑色岩石灰岩チャート砂岩などの大規模な岩体からなる。層厚650m以上。上限大普賢岳層下限高原層ないし伯母谷川層スラストで境される。基質の泥岩からジュラ紀中期後半~後期の放散虫化石を産する。大和大峯研究グループ(1992)命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む