高原層(読み)たかはらそう

最新 地学事典 「高原層」の解説

たかはらそう
高原層

Takahara Formation

紀伊半島中央部の大峯地域の秩父累帯に分布する下部白亜系。下部は主にメランジュ相からなり,泥質岩基質と緑色岩石灰岩チャート砂岩などの岩体で構成。上部は塊状砂岩・砂岩泥岩互層が主。層厚350m以上。上限は山葵谷わさびだに層,下限は四万十帯伯母谷川層とスラストで境される。基質の泥岩から白亜紀前期前~中期の放散虫化石を産する。大和大峯研究グループ(1992)命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む