山襞(読み)ヤマヒダ

精選版 日本国語大辞典 「山襞」の意味・読み・例文・類語

やま‐ひだ【山襞】

  1. 〘 名詞 〙 山の、ひだのようにくぼんだところ。
    1. [初出の実例]「あまつ日の光をうけし厳し山うねりをうちて山襞(ヤマヒダ)くらし」(出典:あらたま(1921)〈斎藤茂吉〉箱根漫吟)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む