山門派・寺門派(読み)さんもんは・じもんは

百科事典マイペディア 「山門派・寺門派」の意味・わかりやすい解説

山門派・寺門派【さんもんは・じもんは】

天台宗の2派。比叡山延暦寺(えんりゃくじ)の天台座主3世円仁(えんにん)と,5世円珍(えんちん)との仏教解釈の相違から,その末流対立,993年円仁派が比叡山の円珍派坊舎を焼き払ったため,円珍門流は山を下り園城寺(おんじょうじ)に入って独立寺門派となり,円仁門流は延暦寺に拠って山門派と称した。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む