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岡本保考 おかもと やすたか

美術人名辞典の解説

岡本保考

江戸後期の書家・神職。通称は弁之助、方円斎と号し、□○斎ともかいた。幼少より書を花山院常雅公に学ぶ。能筆の誉高く門人も多く、また和歌も能くした。加茂県主・正四位下甲斐守兼治部権大輔・書博士に任じられる。文政元年(1817)歿、69才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岡本保考 おかもと-やすたか

1749-1818 江戸時代中期-後期の書家,神職。
寛延2年9月21日生まれ。京都上賀茂神社の祠官。大師流書法を岡本邦氏,花山院常雅にまなんだ。書博士(しょはかせ)となり,おおくの門人におしえた。また和歌もよくした。文化15年4月19日死去。70歳。通称は弁之助。方円斎と号し,□○斎ともかいた。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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