岡部富太郎(読み)おかべ とみたろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岡部富太郎」の解説

岡部富太郎 おかべ-とみたろう

1840-1895 幕末の武士。
天保(てんぽう)11年7月生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩士。安政3年吉田松陰の門下生となる。慶応2年第2次幕長戦争で勇力隊司令として参加。戊辰(ぼしん)戦争では北越を転戦。明治7年佐賀の乱に関係したとうたがわれて投獄されたが,のち釈放された。明治28年10月28日死去。56歳。名は利済。字(あざな)は子楫。号は巨川。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む