岩峰寺(読み)がんぽうじ

日本歴史地名大系 「岩峰寺」の解説

岩峰寺
がんぽうじ

[現在地名]玉川村岩法寺 竹ノ内

観音かんのん山の南西麓に位置する。大貫山と号し、臨済宗建長寺派。本尊は十一面千手観音。堂宇が位置した観音山は、福島空港用地内に包含されたためにかなりの部分が削平され、周辺村々の山岳信仰の対象であった三角山の形状は今ではまったく見られなくなった。そのため、かつて一山を構成していた山頂の十一面観音堂を三七メートル下方山腹移築、板碑・石仏類も同地に移され、さらに二〇メートル下方に仁王門が移築された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む