岩波(読み)イワナミ

デジタル大辞泉 「岩波」の意味・読み・例文・類語

いわ‐なみ〔いは‐〕【岩波】

岩に寄せる波。
「きぶね川玉ちる瀬々の―に氷を砕く秋の夜の月」〈千載・神祇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「岩波」の意味・読み・例文・類語

いわ‐なみいは‥【岩波】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 岩にうち寄せる波。
    1. [初出の実例]「吉野川いはなみ高く行く水の速くぞ人を思ひそめてし〈紀貫之〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋一・四七一)
  3. ② 柔道の古式の技の一種。

いわなみいはなみ【岩波】

  1. 姓氏の一つ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む