岩蟹(読み)イワガニ

精選版 日本国語大辞典 「岩蟹」の意味・読み・例文・類語

いわ‐がにいは‥【岩蟹】

  1. 〘 名詞 〙 イワガニ科のカニ。各地の満潮線付近の岩礁にいる。甲長三〇ミリメートル、甲幅三三ミリメートル内外の丸みを帯びた四角形。甲の地は暗黒色で、両側に緑色の斜めの筋が多数走り、あしは赤澄紫色。
    1. [初出の実例]「さいかいにとし月久しくすみなれし岩かににてありけるが」(出典:御伽草子・岩竹(古典文庫所収)(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「岩蟹」の解説

岩蟹 (イワガニ)

学名Pachygrapsus crassipes
動物。イワガニ科のカニ

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む