岸上質軒(読み)きしがみ しっけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岸上質軒」の解説

岸上質軒 きしがみ-しっけん

1860-1907 明治時代著述家
万延元年9月1日生まれ。下野(しもつけ)宇都宮藩士の子。大蔵省に勤務のかたわら,内藤耻叟(ちそう),小宮山南梁(なんりょう)らと江戸会を組織して「江戸会誌」を発行。明治23年博文館編集部にはいり「温知叢書」を編集した。明治40年6月2日死去。48歳。栃木師範卒。名は操。著作に「通俗徳川十五代史」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む