岸上質軒(読み)きしがみ しっけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岸上質軒 きしがみ-しっけん

1860-1907 明治時代の著述家。
万延元年9月1日生まれ。下野(しもつけ)宇都宮藩士の子。大蔵省に勤務のかたわら,内藤耻叟(ちそう),小宮山南梁(なんりょう)らと江戸会を組織して「江戸会誌」を発行。明治23年博文館編集部にはいり「温知叢書」を編集した。明治40年6月2日死去。48歳。栃木師範卒。名は操。著作に「通俗徳川十五代史」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android