コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

岸田月窓 きしだ げっそう

1件 の用語解説(岸田月窓の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岸田月窓 きしだ-げっそう

1814-1834 江戸時代後期の書家。
文化11年生まれ。岸田茂篤(しげあつ)の子。讃岐(さぬき)(香川県)の人。僧吉補に書を,中山城山に詩文を,細川林谷に篆刻(てんこく)をまなぶ。六体(りくたい)(漢字の6種の書体)に通じた。天保(てんぽう)5年3月死去。21歳。名は鴻,茂元。字(あざな)は子漸,長孺。通称は元介。別号に琴谷。著作に「六体書苑」「琴谷詩集」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

岸田月窓の関連キーワード松本龍澤桂直行佐野東洲田中玉峰秦星塢畠中西岳平井雅斎平林東谷堀松碩溝口源谷

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone