峭立(読み)ショウリツ

大辞林 第三版の解説

しょうりつ【峭立】

( 名 ) スル
きりたつようにそびえること。 「岩石-せる峻険の谷地/肉弾 忠温

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しょう‐りつ セウ‥【峭立】

〘名〙 山などがきり立ったようにそびえ立つこと。また、他を寄せつけない厳しい様子で存在すること。
※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉五「嗚呼アルビヲンの峭立(〈注〉ソビエ)せる白石巖は」
※連環記(1940)〈幸田露伴〉「互の感情は睽離(けいり)し、そして匡衡は匡衡、定基は定基で、各々峭立(セウリツ)して疎遠になるに」

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