日本歴史地名大系 「峯吉川村」の解説
峯吉川村
みねよしかわむら
[現在地名]協和町峰吉川
南北に通ずる羽州街道沿いの村。北は
「奥羽永慶軍記」に、小野寺氏が支郷
正保四年(一六四七)の出羽一国絵図では九八八石とあり、ほかに峰吉川村のうちとして
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
南北に通ずる羽州街道沿いの村。北は
「奥羽永慶軍記」に、小野寺氏が支郷
正保四年(一六四七)の出羽一国絵図では九八八石とあり、ほかに峰吉川村のうちとして
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...