峰延(読み)ほうえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「峰延」の解説

峰延 ほうえん

841-920 平安時代前期-中期の僧。
承和(じょうわ)8年生まれ。真言宗東寺(とうじ)の十禅師(じゅうぜんじ)。鞍馬寺(くらまでら)を創建した藤原伊勢人(いせんど)(巨勢麻呂(こせまろ)の子)の孫峰直にむかえられ,寛平(かんぴょう)年間に同寺初代別当となった。延喜(えんぎ)20年閏(うるう)6月20日死去。80歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む