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島司 トウシ

デジタル大辞泉の解説

とう‐し〔タウ‐〕【島司】

明治以降の地方行政官の一。勅令によって指定された島地を、府県知事の指揮・監督を受けて管轄した奏任官。大正15年(1926)廃止。

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大辞林 第三版の解説

とうし【島司】

旧制で、府県庁に属した島庁の長官。知事の命令により管轄区域内の島地の行政事務を担当した。1926年(大正15)廃止。
律令制で、壱岐・対馬・多褹たねの三島に置かれた官人。国司に準じた。

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