崩壊地形(読み)ほうかいちけい

最新 地学事典 「崩壊地形」の解説

ほうかいちけい
崩壊地形

topography of slope failure

山崩れ地すべり雪崩などによって崩壊した斜面地形。上部は土砂が崩落した跡地で崩落崖・滑落崖などの重力斜面(自由斜面)が残存し,下部には崖錐や複雑な地すべり地形がみられる。崩壊現象は落下滑落・高速流動・低速流動(匍行)などに区分。滑落は地すべりやスランプを,高速流動では山腹で山崩れを起こし,崩落物質は土石流となって遠方へ運ばれることがある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 一之 小池

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む