日本歴史地名大系 「嶺田遺跡」の解説
嶺田遺跡
みねだいせき
[現在地名]小笠町嶺田
標高六メートル前後、周囲からの比高一メートル弱の、河川の自然堤防上と判断される微高地に立地する弥生時代中期中葉の遺跡。遺跡は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
標高六メートル前後、周囲からの比高一メートル弱の、河川の自然堤防上と判断される微高地に立地する弥生時代中期中葉の遺跡。遺跡は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...