川並番所(読み)かわなみばんしよ

日本歴史地名大系 「川並番所」の解説

川並番所
かわなみばんしよ

[現在地名]木曾町田立

江戸時代木曾川を利用して木材を流送するにあたって、盗木を防ぐために、「川並番所」とよぶ監視所を木曾と美濃境の田立ただち山口やまぐちの両番所をはじめ、大川狩終点である錦織にしごおりまでに一〇ヵ所が設けられていた。

明治一三年(一八八〇)の「木曾沿革史」によれば、田立の「猿鼻さるはな」と「マヤ」には「川番仮小屋ノ印」というのがついており、山口の黍生舟渡の所には「山口番所」と記入してある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む