川北大神宮(読み)かわぎただいじんぐう

日本歴史地名大系 「川北大神宮」の解説

川北大神宮
かわぎただいじんぐう

[現在地名]庄原市川北町 伊勢町

川北川の西方天満てんままる山に鎮座祭神は天照皇大神。天満丸神社ともいう。旧村社。江戸末期に地元の八谷為正が記した「近郷古事漫筆」(「庄原市史」所収)によると、万治三年(一六六〇)川北村重行しげゆきの大岩に天照皇大神が降臨し、村人の信仰するところとなったという。そして翌寛文元年(一六六一)同村井上新左衛門の願いにより、三次藩初代藩主浅野長治によって、天満ヶ丸山に勧請されたと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む